補修をしている間、
わたしはティンタイルのための準備をいたします。
こちら!!
粉のりです。
実は、この糊、
去る8月、リフォームをして住むんだと
決めた頃、
壁紙屋本舗さんで、運命的な出会いをした壁紙がありまして、
そのときに買って、
そしてそのままおうちのすみっこに居たのです。
そんなわけで、彼女、やっと日の目がみれます。
粉のりさん、出番ですよ〜!!!
英語、読めません。
しかし彼女は申しております。
8ロール、簡単、3分。
……
よかったです、壁紙屋本舗さん。
日本語表記の説明書、
ちゃーーーーんと入ってました◎
英語が分からない人でも大丈夫です。
さて、そんなわけで、
糊の準備で使う材料はこちら。
スケール、チンしたぬるま湯 700ml 糊をつくる入れ物
そして説明書、コップ(箸置きに使用、無くて大丈夫)、
割り箸(今回はこちらで混ぜました)、そしてジップロック、粉のりとふるい。
さて、では3分クッキング。
いってみましょう。
まずはジップロックに粉のりを全て、移し替えます。
説明書曰く、
粉のりの成分を均一にさせるために
一度大きな袋に移し替えてシェイクするように、とのこと。
この粉のり、8ロール分と書いてあります。
今日は1ロール分で結構。
ジップロックに入れておけば、
後日使うときはそのままフリフリすれば使いやすいですね。
今回使う1ロール分、24gを取り出します。
24gでした。
なので、こっちのデジタルスケールを使用。
一応初めてなので、丁寧にいこうとおもいます笑
ばっちり。
そしてぬるま湯、私は電子レンジでチンしちゃいました◎
を、入れて、
そしてフルイにかけます。
同じく最初の画像では粉フルイを用意しましたが、
大きすぎ、
そして茶こしでやってみたのですが、
そちらでは目が細かすぎました。
これ、ちょっとしたポイントですかね?
粉のり、結構つぶつぶが大きいです。
美味しいお塩くらい(なんて表現なんだ、わたしったら)
ガリガリしてるお塩です。
んで、
粉フルイも目の粗いものがよかったです。
で、
振るいつつ、まぜまぜ。
ここもポイント!
振るいつつ!混ぜます!
ダマが出てこないですっ。
さっそく白くなってきました。
数分まぜまぜ。
そして5分休憩して、再び混ぜます。
ここちよい粘度です。
このあと40分おきます。
そして完成〜!
容器に移し替えて、
(そのままトレイで混ぜればよかった説、ありますね。
移し替えたときに気づきました。
そのほうが正しいとおもいます笑)
さて、糊は完成しましたよ〜!!!
ティンタイル、貼りましょうか!!!












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